葉山へ

2019.08.30

葉山の山の中腹に住んでいる30年以上付き合いのある友人にはいつもウェブサイトで分からなくなったら相談に載ってもらっていて、今日も4年ぶりかな、久しぶりに顔を合わせたのです。
お互いおじさんなのだろうけれど、顔見ると六年生の時と変わらなくて、呼び名もその頃のままで、きっとお互いどこかに行っちゃうまでこういう感じなのでしょうね。
その時に依頼してくれた折れ戸はだいぶきれいに使っていてくれて、村井さんが設計されたエアロハウスによく馴染んでいるって言ってくれた。
みんなこうしてどこかで緩くつながっていられるのはとてもありがたいね。