建築物のようなテーブル

2022.07.12

瓦屋根となるのはセラミックストーンであるデクトン。今回Hさんが採用したのは、表面が石のように緩やかに凹凸のあるシリウス。

奥様と一緒に古刹の佇まいに一緒に浸る時間を大切にしていらっしゃるというHさんにも大変喜んで頂けて、「ほんとうに荘厳な建築物のようです。」といううれしいご連絡と共にお気に入りのアングルで撮った写真もと添えられた下から見上げるテーブルの写真はなるほど建築物そのままの印象で、その絵はいつかまたお見せしますね。

制作を担当したヒロセ君もホクホク顔で戻ってまいりました。

今度食器棚と一緒の様子を拝見させて頂くのが楽しみです。