ブラックチェリーのセパレートキッチン

2024.02.20

内田雄介さん設計の住宅に納品予定の真鶴のSさんのキッチン。

ワタナベ君が丁寧に進めていってくれています。

コーリアンと対面カウンターのちょっとした高低差を出した納まりなど、またいつもと違った表情になります。このシンク側のカウンターと長い壁付けのコンロ側のキッチンで成り立つセパレートタイプのキッチン。

「いつもはナラ材ばかりで考えることが多いので、ブラックチェリーというまだ印象の違った素材が使えることが楽しみです。」と内田さんがおっしゃってくださったキッチンがもうすぐで完成予定です。

次は、23日に玄関まわりを確認して玄関収納に取り掛かる予定。雪の予報なので寒そうだなあ。