
隣の家の解体:家具屋の自宅
2025.03.17
住宅街の旗竿地の我が家。
外観の全体像を見られる日が来るとは思っていませんでした。暮らし始めて6年目で初めてのことです。
旗竿地の竿部分、道路側のお家が売りに出されていて、取り壊されたからなのでした。
(その写真はまたお家が見えない状態になった時にお伝えしますね。)
玄関側の植栽、アオダモと出猩々もみじに葉がない時というタイミングの悪さで余計に丸見えなのでした。
家主のHさんとは一度も会うことはできませんでした。
この土地を購入した時から、不在で一度もお会いできたことはなく、ご近所の方のお話では、高齢の女性一人暮らしで、施設に入られて不在なのだということでした。
竿地部分に沿ってお庭になっていたので、
南天、薔薇、沈丁花、ブルーベリーなどどの季節も楽しめるような植栽で、お家に入るまでの間楽しませていただきました。ありがとうございました。
そして、この土地は売りに出されて間もなくしてから投資会社さんが買い取られたようで、ここに3階建高さ10メートルの単身者用の賃貸住宅を建てるのだそうです。わお…。
ちなみにここの土地、約100㎡は私たちが購入した当時より倍以上の金額になっていて驚きました‥。
そして、この先オーナーさんを見つけるにあたり、境界がはっきりしている物件でないといけないそうで、
境界の真ん中にあったブロックを取り除かせてもらい、相手の敷地内に敷き直すいうことになりました。

お家を取り壊した後、ブロック塀・柵の撤去、
その後、測量をやり直し、造成して建物を建てていくそうです。工期の予定は11月まで。
お隣の敷地との境界がない状態がこんなにそわそわと不確かな落ち着きのない感覚がするとは思っていませんでした。
でも煉瓦の草目地のダイカンドラと西洋芝が頑張ってくれています。
今まで、道路から玄関が見えなかったので、パジャマのまま鳥ちゃんに餌をあげに外に出ていたりしたので、丸見えなのはやり辛くなりました‥。
玄関を出るたびに急に道路まで開けている光景に慣れなくて胃がきゅ~となります。少しの間と思って慣れるしかないのですが。
防火壁として、お隣さんとの間と窓の横南側に作られたか壁の効果が絶大で、この壁がなければもっと外からの視線が気になっていたと思います。自分たちでは気づけないところでしたので、設計士の福原さんには本当に感謝しています。
メリット的なこともありました。今まで玄関側にある照度センサーで付いていた外灯の点灯時間が短くなりました。近くに建物がないと明るいのですね。電気代節約につながっていることでしょう。
造成されたら、お家を建てる間は足場が組まれると思うので、期間限定の丸見えな我が家暮らしを楽しめたらと思います。