オリジナルのOPAC台
2016.03.13
休日の高速道路はとても良く流れていましたので、荒川沿いからあっという間に工房まで戻りまして、Nさんに大変喜んでもらえたノガミ君はさっそく明日発送予定のOPAC台の荷造りを始めました。
タモとツヤのないエンボス調のポリエステル化粧板を使った図書館向けの図書検索台で立って使うタイプと座って使うタイプの2つのデザイン。
格子の扉は機器が放熱できるように考えたものですが、とても良い表情。
このような台は、今のところ他の図書館では見たことがないかな、格好良いぜ、ハハハッ。(手前味噌で恐縮です。)
こちらは、明日、八街市の図書館へと運ばれます。